6.アニメで学ぶ戦争の流れと歴史

これは歴史の勉強です。

大昔から戦争というものは存在しておりそのことは歴史や社会の授業でも勉強したと思います。

でも授業だけではいまいち当時の状況や実際に戦争が起きると世界はどう動くのかということがわからないという方の為に戦争を題材とした作品をいくつか紹介します。

 

現実世界を元にした作品

火垂るの墓

出典:Amazon

まず戦争を題材にした作品では外せないやつですね。

空襲や食料不足に戦争によって変わっていく人々の意識など他にも様々な出来事を描いています。

戦争に巻き込まれてしまったが故に幼くして命を絶つこととなった悲しい兄妹のお話です….。

これを見れば大体「戦時の日本はこんな感じだったのか」と勉強できることもある反面、主人公である清太と節子は最終的に何の救いもないまま亡くなってしまうので後味がとても悪いです。

戦争を学ぶ上ではおすすめしたい作品なのですが救いがなさすぎるので絶対に見ろとは言えない…自分の感覚としてはそんな作品です。

 

同じく太平洋戦争時の日本を舞台とした「うしろの正面だあれ」という作品があります。

出典:Amazon

こちらは原作が児童文学作品であり著者自身の体験を小説化したものです。

幸せに生活した家族が空襲に遭い少女は過酷な生活を強いられる…というものですがこちらは劇場アニメ作品がDVD化されていないようです。

もしも見れる機会があればという感じですがそれでも重苦しい作品であることには変わりないため見るには勇気がいりそうです。

紹介サイトといっておきながらこんな紹介の仕方でなんか申し訳ないです。

しかし「火垂るの墓」も「うしろの正面だあれ」も日本が空襲に遭うだけもこんなに被害が出るのかということを嫌になるほどリアルに描かれているので見て損はないでしょう。

現代において空襲が起きるといえば北朝鮮のミサイルあたりでしょうか。

この空襲がもし北朝鮮のミサイルだったら…と考えるとこれからの危機意識を持つために一度見てみるというのもいいと思います。

 

 

架空の世界を元にした作品

 

ここからは架空の世界を元にした作品を紹介します。

架空ともなると現実ではありえない兵器やキャラクターなどのSF要素満載の作品も出てきますがそこはご了承ください。

 

機動戦士ガンダムOO

出典:Amazon

「いきなりガンダムか!?」と思った方、正解です。

ガンダムだ。

多く存在するガンダム作品からこの作品をチョイスしたことにはちゃんと理由があります。

サイト管理人の趣味じゃないです。

まずガンダム作品というのは基本的に架空の年表が使われていますがこの作品は年表に西暦を採用しています。

あらすじを説明すると舞台は西暦2307年、人類は新たなエネルギー源として宇宙太陽光発電システムと軌道エレベーターを使用していました。

しかしそれらの莫大な建造費のこともあってその恩恵が得られるのは「ユニオン」「AEU」「人類革新連盟」という世界三大国家群と呼ばれる大きな国家だけでした。

世界三大国家群は軍備開発競争による冷戦が起こっており、どの国家群にも所属していない貧しい国は貧困の影響で紛争や内戦を繰り返していました。

そこで武力による戦争言絶を目的とした「ソレスタルビーイング」という集団がこの戦争とどう立ち向かっていくか…という感じです。

 

その「ソレスタルビーイング」という集団を物語の主軸においておりガンダムが配備されているのもそこなんです。

つまりガンダムの圧倒的な力で戦争を喧嘩両成敗すると言えばわかりやすいでしょうか。

 

戦争によって各世界がどの様な動きをするのかというところもこのアニメの見どころなんです。

BSプレミアムで放送された「全ガンダム大投票」という番組でも紹介されており「戦争 紛争 テロ 世界情勢も組み込まれていて子供ながら勉強になった」という視聴者の意見が寄せられていました。

このように戦争の世界情勢について勉強できる点が盛り込まれているので一見の価値ありですね!